梅雨の晴れ間。ちょっと一杯楽しみたいところだが財布が寂しい。
そんな親爺を喜ばすのが、学食。自分の時代を思い出す事無かれ。
今時の学食は学食ではありません。レストランと言うのが相応しい♪
京都大学 カフェテリアのカンフォーラ、
フランス料理レストランのラ・トゥールなどが有名ですが、
同志社大学寒梅館のアマーク・ド・パラディ Hamac de Paradis が気に入っています。
このレストランは嵐山のありんこなど東京や関西で手広く飲食店を経営している
バルニバービがプロデュースしたそう。
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リゾートをイメージさせるような店内、貧乏学生が集った我々の学食の雰囲気は微塵も無いのです。
おしゃべりに花を咲かせる女子学生とは全く違う雰囲気の我々、
いささか場違いな気もしますが、さほど気にすることはないでしょう。
アマーク・ド・パラディのディナータイムは程よく空いています。
まずはビールで乾杯。
きんきんに冷えたグラスが嬉しく。瓶ビール620円。
美味しい続き・詳細は
アマーク・ド・パラディ寒梅館 へ
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★ゆっくりとワインも頂きたいものです。
【ご当地ワイン】シャトー酒折・マスカットベリーA樽熟成
Hamac de Paradis アマーク ド パラディ 寒梅館のディナー取材記事です。
京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103 同志社大学寒梅館
電話075−251−0880